上の娘が5歳になり、幼稚園の年長さんになりました。
5歳児になると一通りの動きができるようになります。
幼稚園に入園した日より、日々発達していくのが目に見えて分かってきます。
なかなか進まないし、
そんな大変だった年少、年中、
5歳児になると、ほとんどのことが理解出来てるように思います。
日々の発達具合と、最近取り組んでいるものを紹介しながら、5歳児の特徴が何なのか振り返ってみました。
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5歳になって出来るようになったこと、今取り組んでいるもの
大きな特徴として、日常動作のほとんどがスムーズに出来るようになりました。
走る、スキップ、ギャロップなどはもちろん、少し高度な「ブランコの立ちこぎ」などの技までも出来るようになりました。
年少の時に難しかったことが、いとも簡単に出来る
今娘が練習していることは
・まりつき(ドリブルもできれば)
・鉄棒(ぶら下がり、けんすい、逆上がり)
・縄跳び
・ラジオ体操
・うんてい(一段抜かし)
以上の事は、小学校受験でもテストに出る事があるので練習しています。
なかでも一番苦戦しているのは、うちの娘は体が大きく、鉄棒のぶら下がりが大
今体重が20キロあります。
これは夏休みに猛特訓して、何とか逆上がりが出来るようにまでなってほしいと思ってます。
はじめてのちょこっと反抗期
5歳児になって、喜びや悲しみ、悔しさ、
でも、
言葉も流暢に喋れるようになったため、口答えもすごいです。
女子だからなのか、
今までと比較して、自分の感情を全面に出してきます。
なので、相手をすると本当に体力を消耗します。
もう一番の解決方法は私が大人になること。
娘を否定せずに、
まとめ
幼稚園に入り早3年目、5歳になりいろいろな事が出来るようになった反面、反抗することも覚えました
この反抗は、親の反応をみたり、
5歳児は、相手の考えていることが読み取れるようになる初めの段階なのかもしれません。
5歳はいろいろな事を習得し、
今日もお読みいただきありがとうございます。
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