後期8~10ヵ月

お腹の張りは出産兆候のサイン!いよいよママになる瞬間!

臨月になるといよいよ出産が近づき、ママの体にもその兆候が現れてきます。

頻繁なお腹の張りもその一つです。

お腹の張りときくと少し心配になる方もいらっしゃると思いますが特に臨月のお腹の張りは「出産までもうすぐだよ」という合図の一つですので過剰に心配しなくても大丈夫ですよ。

 

それでもやっぱりこわい気持ちや不安もありますよね。

出産兆候は人それぞれですが、どういったサインがあるのか確認しておけば過剰に心配をする必要もなく、出産に向けての心の準備もできるのではないでしょうか。

 

今回は出産兆候とお腹の張りについてご紹介します。

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ママの体の変化~妊娠後期から臨月まで~

妊娠後期(妊娠8か月~)

・子宮底(子宮のてっぺん)はおへそとみぞおちくらいまで上がる。

・せり出したお腹で足元が見えづらくなる。

・背中の痛みや腰痛が起こりやすくなる。

・下半身の静脈を子宮が圧迫するので、手足がむくんだり静脈瘤ができやすくなる。

・生理的にお腹が張りやすくなり、回数も増える。

・便秘や痔になりやすくなる。

 

臨月(妊娠10か月)

・みぞおちまであった子宮底がだんだん下がってくる。

・胃や心臓への圧迫が消えスッキリする。

・同期や息切れなどの症状が軽くなる。

・膀胱への圧迫が強まり、頻尿や尿漏れが起こることがある。

・赤ちゃんが骨盤の中に下がることで恥骨に痛みが出たり、胎動を感じにくくなる。

・出産兆候(おしるしなど)が見られる

 

などの体の変化が見られます。

 

8か月頃からはお腹もそれまで以上に大きくなり、心臓や肺にも負担がかかり動機や息切れを起こすこともあります。

私自身もこの時期の特に就寝時、布団の上で体を横にすると呼吸がしづらく初めて息ができない恐怖感に襲われ苦しくて夜眠るのが怖く泣きそうになったこともありました。

 

しかし、上記にも体の変化を書きましたがそれも一時のことです。

ずっと続くことではありませんので、そのような状況を予測しておくだけでも少し気分がマシになるのではないでしょうか。

 

そして後期以降はお腹の張りも頻繁になります。

お腹が張った時は無理をせず体を休めてくださいね。

 

お腹の張りってどんなもの?

人によって感じ方は違いますが、すいかやバスケットボールをお腹に入れたようにキュッと丸く、かたくなっているような状態です。

自覚していなくても健診時に「張っていますね」と言われることもよくありますので普段からお腹を触るなどして張っている時、張っていない時の違いなどの感覚を持っておくと良いでしょう。

 

またお腹全体が張るというだけでなく、赤ちゃんの体勢などによって一部分だけ張るというようなこともあるようです。

 

お腹が張る原因

子宮は筋肉でできており、普段この筋肉は柔らかく緩んでいますが、何らかの刺激で筋肉が緊張する状態を子宮収縮といい、一般的に「お腹が張る」と言っています。

 

ママが長時間動いたり、赤ちゃんがよく動いたりした時に張るのは生理的な張りです。

特に妊娠後期になると生理的にお腹が張りやすくなり、張りの回数も増えてきます。

 

心配な張り

場合によっては流産・早産の可能性がある張りもあります。

1時間程度休んでも張りが治まらない場合は注意が必要です。

 

妊娠22週以降37週未満に陣痛につながるような継続した下腹部の張りや痛み、出血などが見られる状態を切迫早産といいます。

 

お腹の張りを感じたら横になるなど休息をとってください。

少し休んで治まれば心配ありません。

お腹が張っても、生理的で心配のないものも多いのであまり不安がらずに様子を見てくださいね。

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もうすぐお産~出産兆候3つのサイン~

出産予定日はあくまで目安です。

次の3つの出産兆候に気を付けましょう!

 

おしるし

予定日近く、いつもより強めの張りが起こった時に子宮口が開き始め、赤ちゃんを包んでいる卵膜と子宮壁の間にズレができます。その時に出た少量の出血を「おしるし」といいます。

 

おしるしの量や色には個人差がありますが少し粘り気があるのが特徴です。

 

前期破水

赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れ羊水が出ることを破水といいます。

通常はお産が進行し、陣痛がピークになる子宮口全開大の時に起こるのですが、陣痛が始まる前に起こることを「前期破水」といいます。

 

陣痛(前駆陣痛)

赤ちゃんが産まれてくるには、子宮が収縮して赤ちゃんを押し出さなくてはなりません。

この子宮の収縮を「陣痛」といいます。

 

「前駆陣痛」とは陣痛の前に不規則なお腹の張りを頻繁に感じることです。

痛みはそれほど強くなく、間隔もまばらで次第に治まっていきます。

 

上記のサインは全て現れるとは限りません。

人によってそれぞれで、始まる順番もバラバラです。

 

私の出産兆候の最初はおしるしでした。その二日後に陣痛が始まり、前期破水というのはありませんでしたよ。予定日の数日前のことでした。

 

出産兆候が現れたら

3つの内どれかが現れたときは、「いよいよもうすぐ」というサインです。

サインが現れたからといって必ずしも今すぐとか、数時間後ということではありません。私のようにおしるしから現れた場合、数日後でしたし、もし陣痛から始まりお産のスピードも早ければ数時間後には赤ちゃんとご対面ということもありますよ!

 

サインが出たら

・まずは落ち着くこと

・産院へ連絡

 

通っている産院によって「こういう状況になったら連絡してください」と事前に指示されていると思います。

私は「陣痛の感覚が5分位になったら連絡してください」と言われていました。

 

また少しでも気になることが起こった場合や出血、強い張りなどが見られた場合はすぐに連絡して下さい。

 

・ご主人やご家族に連絡

・産院までの移動手段を再確認

・入院グッズの最終チェック

・身だしなみのチェック

 

私は陣痛の前におしるしがあり数日以内かなと思っていたので陣痛が始まった際も産院から聞いていた5分程度になるまで自宅で様子を見ていました。

10分切る頃にはそろそろだと思っていたので、主人と主人の代わりに産院へ送ってくれる予定の家族へ連絡を入れました。そして長丁場になるかもしれない出産にそなえシャワーを浴びて服を着替えて、その後産院へ連絡し車で送ってもらいました。

 

お産のイメトレで慌てずに

妊婦さんのほとんどの方が経験するお腹の張りは、時には心配が必要なこともありますが、その多くは赤ちゃんの成長に伴うものです。

臨月のお腹の張りは出産兆候のサインで、「いよいよママだよー!準備はOK?」という赤ちゃんからのメッセージかもしれませんね。

 

特に初めてのお産では不安なことばかりかもしれません。

でもママになるみんなが通る道です。

出産に向けてイメージトレーニングをしておくことで、出産兆候が現れても焦ることなく落ち着いて行動できるでしょう。

さぁもうすぐですね!リラックスして待ちましょう。

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