子供が最近スマホでゲーム実況やおもちゃを紹介する動画ばかり見ている。
この生産性のない時間をなんとかできないものかと考えてしまいます。
今しかできないこと、吸収してもらいたいことはたくさんあると思うのが親心ですよね。
特に最近当たり前のようにできなくてはならないのが英語です。
「2020年の教育改革」ともいわれる、小学生の英語教育の必修化。
小学校で英語教育が導入されるのは3年生からです。3年生と4年生は「外国語活動」として、5年生と6年生は「外国語」という教科として採用されました。
英語教育が低年齢化しているのは間違いないです。
英語を簡単かつ、らくに覚えるのなら七田の魔法ペン
子供に英語を習わせるのは難しい
子供に英語を通わせるのは難しいのです。
世の中のお母さんはいろいろ考えてます。
- このまま通わせても英語が話せるようにはならなそうだし、最悪は英語が嫌いになるかもしれない。
- グローバル化が加速する中、出だしで苦手意識を持つと後々学習に支障が出る。
- 中途半端な状態で英会話教室(オンライン含め)に通わせても、基本がわからないから何も身につかない。
- 3・4歳の子にいきなり英会話をやらせて身になるの?結局高い授業料払って遊んで終わるだけ。
- 共働きで帰宅してから家事してこどもの勉強まで見たら、自分の時間がまったくない。
英語は七田式がおすすめ!
そこでおすすめなのが簡単におうちで始めることができる七田式の英会話7+Englishです。
【最新学習法!】世界の七田式メソッドを取り入れた話題の英語教材!
世界の七田式が展開している英語の通信教材です。
七田のペンに厳選された英会話フレーズを大量にインプットされているので楽しく教材に合わせて勉強することができます。
英語の上達には欠かせない英語の文(フレーズ)をインプットして口に出しアウトプットしていくことで日本にいてバイリンガルのようにすらすらと英語が話せるようになるのです。
英語をインプットしてアウトプットするから上達する
たくさんの英語文をペンが簡単にボタン一つで再生していくれるので小さなお子さんから操作可能です。
ペンで聞いた短い英会話のフレーズをインプットして、録音機能にアウトプットすることで遊び感覚できちんと発音のチェックまでできるのです。
七田式の英語のメリットは
- 英語のできない親でも、こどもと一緒に楽しく教えることができる。
- ペンで遊んでいるだけで英語がスラスラ話せるようになる
- 未就学児から小学校低学年まで使えるから早い段階で英語に触れられる。
- 英語塾に通ったら年20万円かかるところ、約3万円で受講可能。
- こどもにペンを渡すだけで、あとは勝手に音声学習するから真横に親が終始見てる必要はない。
よいことばかりではない、デメリットはこんなところ
- 強制的ではないため、モチベーションを維持しづらい。
- CDを入れ替えたり、小さいこどもが操作するのは難しい。
- 3歳くらいの小さいこどもは文章が難しく、継続するかは疑問がある。
- CDを聞くだけなので、子供達はすぐ飽きてしまう可能性もある。
まとめ
英語塾に通えば年間20万円以上の出費になりますが自宅で安く手軽に取り組めるのがいいですね。
兄弟がいればとってもお得。
今のご時世ずっとタブレットを見ているなんて言うお子さんにはこの機会に違った形で英語に興味を持ってもらって英語を好きになってもらいましょう。
この記事へのコメントはありません。